「故障ばかり・・・」
「また警告灯が点いたよ」
「修理代が、掛かりすぎる!」
ディーゼル車には、よくある話です。
年中、修理ばかりの状態で、仕事のアテにならないなんて困っていませんか?
それは、排気ガス規制にメーカーの技術が追いついていないからです。
現行のマツダのボンゴバンにディーゼルエンジンの搭載を中止したのは、そんな背景がありました。
OEM供給されていた日産バネットバン、三菱デリカバンも当然の事ながら販売中止です。
原因は、2つ。
燃料の供給側と排気側です。
排気側は対策の講じようがありませんが、供給側には対応策があります。
それが、「ディーゼルクリーニング」
既にガソリン車には、「エンジントータルクリーニング」というオリジナルメニューがありましたが、そのディーセル車版と捉えて下さい。
新開発されたD−1をベースにしております。
悪くなる前でないと効果が望めませんので予防として御活用下さい。