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カテゴリー:鈑金塗装
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保険の引き受けが出来なかったケース
とても残念な事が起こりました。 保険の引き受け拒否です。 理由は、保険金詐欺と判定されたからです。 保険会社のデータには、そんな方の情報を入力するとフラグが立つのです。
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塗装には、測色機!
塗装をする時に、色合わせが難しい場合があります。 当社では、測色機「アクワイヤーⅡ」を使用して、精度を高めています。 塗料がデュポン(CROMAX)という世界最高峰の材料ですから、より良く活用する為に採用しました。
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工賃設定
整備費用は、どうやって算出されるのか? 不透明な部分があります。 基本的には、社団法人日本自動車整備振興会連合会(略称:日整連)が基準を定めています。
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驚いた!!!
久し振りのブログとなります。 ちょっと、驚いた出来事がありましたので、紹介します。 先日、お問い合わせの電話を受けました。
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新型スポット溶接機を導入しています!
御無沙汰でしたので、少しばかり紹介いたします。 現在販売されている車輌は、衝撃吸収ボディーばかりです。 乗員(キャビン)を保護する為に、衝撃を吸収する部分(クラッシャブルゾーン)や分散させたりしています。
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新型塗装ブースを設置しました♪
従来の物よりも大きく、性能の良いブースにしました。 環境に優しい塗料を使用していますが、それに合わせたブースが必要となります。 世間のニーズに応える意味も含めての採用ですが、仕上がりにも良い効果が望めるはずです。 楽しみですね。
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車の点検整備③
点検整備の説明をより分かり易くする為に、画像提示や伝送サービスを取り入れております。 「百聞は、一見に如かず」に近づける為にですね。 直接お会いして説明出来れば良いのですが、都合のつかないケースの方が多いのです。
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セカンドオピニオン
「第二の意見」という意味ですが、整備を行っている最中、あるいは受けた後に不具合や不都合が生じた場合、申し出を頂ければ対応いたします。
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アルミ板金修理対応いたします!
御要望が多かったアルミボディーの板金修理に対応する為、最新式のフルデジタル交流・直流両用TIG溶接機を導入いたしました。 国内初の交流出力制御によって、従来のアルミ溶接より薄い物に対応可能です。
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部品の持ち込みについて
部品や用品の持ち込みに対して、作業を引き受けてもらえるのかよく聞かれます。 特に不正な物以外では、問題ありません。 しかしながら、その作業に付帯する事を含めて、全て保障をいたしかねます。
