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カテゴリー:車検・点検整備
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ブレーキは、定期的にオーバーホールでしょうね。
最近では、ディスクブレーキを装備していない車は、珍しいでしょうね。 今回の画像は、その油圧ピストンです。 ここまで錆付いて虫食い状態ですと、まともに作動するはずがありません。
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部品の持ち込みについて
部品や用品の持ち込みに対して、作業を引き受けてもらえるのかよく聞かれます。 特に不正な物以外では、問題ありません。 しかしながら、その作業に付帯する事を含めて、全て保障をいたしかねます。
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新型フルフラットリフト増設しました!
御来店される御客様に対して、より迅速に作業をこなす為にリフトを増設いたしました。 今の車は、ある程度の設備がないと整備作業が出来ません。 特に車高の低い車に対しては、このタイプでないと対応出来ないのです。
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愛車を診断してみませんか?
最近増えている問い合わせの中で、車の診断を依頼される事があります。
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メーカー保障の対応について・スズキ自動車
どこのメーカーも一般保障は、3年又は6万キロ、特別保障は、5年又は10万キロが多いようです。 リコールやサービスキャンペーンを含め、原則的に作業はディーラーでしか行えません。
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車検の時に・・・
ご希望される方には、作業過程に於いて、現車確認する事が出来ます。 説明をしながら作業内容を決めていくので、理解し易いですね。
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車検時書類のお願い
車検の時に必要な書類として、車検証、自賠責保険、リサイクル券、印鑑、納税証明書となっております。 この中で車検証、自賠責保険、リサイクル券は通常車載されていますから問題ないですが、納税証明書がいつも困るケースが多いです。
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ロービーム対応ヘッドライトテスター
以前までの車検は、上向き灯(ハイビーム)による検査のみでしたが、一般には車両は、下向き灯(ロービーム)で走行しています。
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環境への取り組み 自動冷媒ガス回収装置
今、エアコンなどに使用されているフロンガスによりオゾン層が破壊されています。 シーラバーズモードでは、環境への取り組みを第一に考え、いち早く環境整備機器である自動冷媒ガス回収装置を導入いたしました。
