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カテゴリー:車検・点検整備
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交通違反反則金未納では、車検が出来ません!
交通違反反則金未納だと、車検の継続申請が却下されます。 早急に納付対応しないと、持ち込み検査となりますので、要注意! 余計な出費が嵩むことになりますね。
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その作業、本当にやって大丈夫!?
国土交通省からの通達です。 先日、お伝えした通り、特定整備には新たな資格認証が必要となりました。 ガラスやバンパー、グリル、カメラ、レーダーセンサー等の脱着等が、未認証では行えません。
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新しい車検制度に対応しました!
新しい車検制度の申請が、いち早く許可されました。 今後、この許可が無ければ車検整備が出来なくなるとか・・・ 正式には、2021年10月からとなります。 どう制定されるのか、要注目です。
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ローダウンは、違法になる!?
車検制度が変わります。 追突防止の為の装置が付いている車両は、車検の度に検査をする事になりました。 よく前ガラスにカメラが付いている車両ですね。
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ドライブレコーダー期間限定キャンペーン
事故の時の証拠として、有効なドライブレコーダー。 その効果から、運送会社やタクシーにも装備されてきました。 もう、珍しくありませんね。 実際に当社の事故案件でも、十分有効性が認められています。
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ヘッドライトが暗い・・・
おかしい・・・ 車検で入庫しているマークXのライト調整中のこと。 どうしても明るさがクリアー出来ないのです。 調整は、バッチリ! レンズも曇っていない。 でも暗いのです。
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メンテパックを新発売!
乗用車、軽自動車で、車検から次回車検までの6ヶ月点検、12ヶ月点検、6ヶ月点検のメンテパックの販売を開始致します。 これは世間でよく聞かれる、ありきたりな物では、ありません。
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業界初、100%返金保証制度!
車検費用の価格改定を行いました。 それに伴い、業界初の車検基本工賃の100%返金保証を適用いたします。(詳しくはサービス案内を御覧下さい。) 当社の料金設定は、重量によって区分分けされています。
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工賃設定
整備費用は、どうやって算出されるのか? 不透明な部分があります。 基本的には、社団法人日本自動車整備振興会連合会(略称:日整連)が基準を定めています。
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車の点検整備③
点検整備の説明をより分かり易くする為に、画像提示や伝送サービスを取り入れております。 「百聞は、一見に如かず」に近づける為にですね。 直接お会いして説明出来れば良いのですが、都合のつかないケースの方が多いのです。